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家庭で出来るeco エコ

緑の活用

木陰や日陰が涼しいと感じるのは、緑がもたらす体感温度の違いにあります。真夏でも少しでも風が吹いていると、葉っぱが揺れて癒しの効果を得られると共に、暑さが和らいで涼しくなった気がします。

植物は人間と同じく生きているので、温度調節の能力があり、直射日光を浴びたとしても、体内の水分をたくさん蒸発させて温度が上がらないように保つ働きがあります。その為、植物は水分不足になると枯れてしまい、かれた植物の近くでは涼しさを感じる事はできません。

ただ、大きな木の場合、保水能力は十分にあり、地中深くに根を張っているので、土の水分を吸収して水分を確保する事が出来ます。木の少ない、コンクリートのビルの中にいては、このような清涼感をあじわう事はできません。

この為、都心では益々エアコンなどの使用が高まり、地球の温暖化の原因であるCO2の排出が増えてしまいます。緑の少ないところでも植物による清涼効果を得るために、建物の壁などにつる性の植物を這わせるグリーンカーテンがあります。グリーンカーテンは、植物の調温を生かして、建物の中に外気の熱が伝わるのを防ぐ効果があります。

グリーンカーテンの範囲が多い場合は、大木と同じような効果を得る事も可能です。ただ、グリーンカーテンは建物の素材を傷める可能性があります。また、夏の間は青々として涼しく感じていた葉が、秋に枯れてしまうと見栄えの悪くなってしまうという欠点はあります。敷地に余裕のある場合は、木を植える事が一番なので、グリーンカーテンと一緒eco エコ出来るか検討してみましょう。

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